日本看護協会は23日、18日に厚生労働省がまとめた「安心と希望の医療確保ビジョン」が提唱する「支える医療」への実現に向けて、患者を直接支える看護職の確保が医師確保と同時に実現されることが必要との観点から、看護職についても「短時間正職員制度」が多くの医療機関で導入できるよう財源措置などを含めて本格的に取り組む必要があるとする見解を公表した。そのほかビジョン実現のために、「看護基礎教育の抜本的な改革の方向性の明示」「訪問看護ステーションの設置数値目標と計画的な整備への誘導」も強力に推進すべきとしている。
