医療ニュース

2008年06月12日

療養病床の引き続き提供を提言 自民党有志の議連

 自民党有志の「療養病床問題を考える国会議員の会」(中山太郎会長)は11日、2011年度末までに介護療養型病床が廃止されるのを踏まえ、「医療と介護を一体としたサービスが引き続き提供されるよう求める」との提言をまとめ、福田首相や舛添要一厚労相に申し入れた。「医療と介護の一体サービスと共に、療養病床や受け皿施設を重要に応じて設置すること」などを求めた。

「東京医師アカデミー」の推進など盛り込む 第二次都立病院改革実行プログラム

 東京都の本年度1回目の「都立病院経営委員会」では、「第二次都立病院改革実行プログラム」が承認された。本年度から5カ年計画で進める。プログラムには、医大卒業生や若手医師を育成する「東京医師アカデミー」の推進や、「東京ER」の充実強化、「バランス・スコア・カード」による経営分析・評価などが盛り込まれり、現場・経営の両面から医療体制を整備していく。