医療ニュース

2008年06月05日

「後期高齢者」廃止法案、5日に参議院で可決

 参議院厚生労働委員会は5日、野党4党が提出した後期高齢者医療制度廃止法案に関する参考人質疑を行い、野党の賛成多数で可決した。6日の本会議で可決、衆議院に送付される。これに対し、自民・公明両党は委員会開会に先立って、5日の採決日程を職権で決めた岩本司委員長(民主)に対する不信任動議を提出したが、野党の反対多数で否決された。