医療ニュース

2008年05月15日

各自治体で障害認定の撤回相次ぐ 後期高齢者医療広域連合事務局長会議(23:07)

 厚生労働省は14日、後期高齢者医療制度について、地方自治体の担当者を集めた会議を東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷で開いた。制度の運営主体である各都道府県の広域連合などの意見を詳しく聞き、政府・与党が6月末までにまとめる運用改善策につなげるのが会議の狙い。冒頭、同省の江利川毅事務次官は、「制度の骨格は堅持していく。運用上の改善を考えながら定着を図ることが大事だ」などとあいさつ。野党だけでなく与党からも出ている“見直し・廃止論”をけん制した。