医療ニュース

2008年05月07日

百日ぜき患者4月で1200人突破、4割弱が成人(20:59)

 国立感染症研究所が公表したデータによると、今年の「百日ぜき」患者が1200人を超え、2000年以降最多の発生となっている。全国3000カ所の小児科定点医療機関からの報告を4月20日現在でとりまとめた。今年の特徴は、乳幼児の発症者割合が年々減少傾向にあるのに対し、成人の患者数が急増していること。20歳以上の患者数は全体の37.8%に上っている。同研究所は医療機関からの報告を踏まえ、成人患者の情報収集に乗り出す方針。

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