医療ニュース

2008年05月01日

糖尿病、予備軍を含め1870万人 4年で15%増 厚労省調査

 糖尿病が強く疑われる成人は、予備軍を含め約1870万人と推定されることが4月30日、厚生労働省が公表した「2006年国民健康・栄養調査」で分かった。02年の前回調査に比べ250万人、率にして15.4%増加した。4月から特定健診・保健指導制度がスタートしたが、40~74歳でみると、男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を強く疑われる者、または予備軍と考えられるという。