厚生労働省は12日、看護基礎教育のあり方に関する懇談会を開き、全日本病院協会の西澤寛俊会長と日本医師会の羽生田俊常任理事からヒアリングを行い、看護の基礎教育と高等教育の位置づけや、看護職に求められる資質などについて話し合った。西澤会長は全日病会員の民間病院を対象としたアンケート結果を基に、教育体制については▽座学を担当する教員と実習を担当する教員が異なる場合が多い▽臨床実習前のシミュレーションと臨床実習が十分に系統立てられていない▽教員自身の臨床経験が不足している―との問題点を指摘した。
厚生労働省は12日、看護基礎教育のあり方に関する懇談会を開き、全日本病院協会の西澤寛俊会長と日本医師会の羽生田俊常任理事からヒアリングを行い、看護の基礎教育と高等教育の位置づけや、看護職に求められる資質などについて話し合った。西澤会長は全日病会員の民間病院を対象としたアンケート結果を基に、教育体制については▽座学を担当する教員と実習を担当する教員が異なる場合が多い▽臨床実習前のシミュレーションと臨床実習が十分に系統立てられていない▽教員自身の臨床経験が不足している―との問題点を指摘した。
中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会は9日、本年度第1回の会議を開き、2008年度におけるDPCに関する調査の実施概要を決めた。調査の目的は①診断群分類の妥当性の検証および診療内容の変化など、DPC導入の影響を評価する②DPC制度の在り方や調整係数の廃止に伴う新たな機能評価係数などを検討する―というもの。調査データは、診療報酬の点数を設定する上で基本となるデータであり、DPC制度の根幹に関わるものであることから、一層のデータの質の向上を図る。