厚生労働省は25日、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に伴う24日現在での被保険者証未着件数を公表した。それによると全国集計では2万1227件で、4月9日調査時点の6万3468件(被保険者全体の0.48%)に比べ、4万2241件減った。都道府県別では、大阪府(4465件)、東京都(4326件)、神奈川県(1779件)、愛知県(1618件)の順と大都市圏で多く、反対に長崎県の0件をはじめ山形県1件、群馬県17件、新潟県18件など地方部では少ない。全体的に減少している要因として、本人の所在を確認した上で交付していることなどが上げられている。
