厚生労働省は17日、2008年2月の毎月勤労統計調査を公表した。それによると、製造業、情報通信など14業種の平均月間現金給与額は前年同月比1.5%増の27万4803円の微増で推移し、14業種中、医療・福祉分野は同0.9%増の26万5476円で横ばいとなった。また、内訳別では「決まって支給する給与」が同0.8%増の26万5046円、「所定内給与」は増減なしの24万6789円と横ばい傾向となった。一方、「所定外給与」は同11.9%増の1万8257円と伸長したものの、「特別に支払われた給与」は10.4%減の430円となっている。
