病院・診療所の経営者に役立つ医療・介護の最新ニュースをお届けする
「今回の診療報酬改定は引き上げが妥当だ」―。診療報酬改定の基本的な考えのとりまとめを始めた中央社会保険医療協議会の公益委員の一人、遠藤久夫委員は診療報酬はプラスにすることが妥当な対応だと訴えた。診療側は医科5.7%、歯科5.9%の引き上げを、支払側はマイナス改定を求めた。改定率は内閣が予算編成の中で決めるが、公益委員がプラス改定を求めたことで、診療側にとって大きな追い風になった。28日の中医協総会で取りまとめる予定だ。