医療ニュース

2007年07月17日

膝・腰痛対策のあり方を検討へ

 介護予防対策の一環として、厚生労働省は骨折予防や膝痛・腰痛の調査研究、市町村の対策のあり方の検討を始めた。7月中に今後の調査研究のあり方をまとめ、本年度末までに最終報告を出す。13日に介護予防の推進に向けた運動器疾患対策に関する検討会を設置して初会合を開いた。

今年上半期の病医院倒産は30件 東京商工リサーチ調べ

 東京商工リサーチは、今年上半期(1~6月)の医療機関の倒産状況をまとめた。倒産件数は前年同期比12件増の30件、負債総額が同254億7500万円増の293億6800万円だった。今年上半期は、昨年後半から引き続いて大型倒産が多発し、負債額の累計は3月までの3カ月間で昨年の年間累計を上回る183億2100万円に達するなど、厳しい状況となっている。

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