国民健康保険中央会は25日、2008年4月からスタートする後期高齢者医療制度体系について、フリーアクセスを禁止するとともに、支払い方式は出来高と人頭払い(人数に応じた定額払い)を組み合わせることを提言した。提言によると、後期高齢者はかかりつけ医を決め、基本的にはまずかかりつけ医しか受診できないようにする。かかりつけ医の報酬は登録した人数に応じた人頭払いと、定額部分で評価しきれない部分を出来高として支払う方式とする。これらによって、「効率的で医療提供と後期高齢者のQOLの向上などが期待できる」としている。
