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医療トピックス[全国版]

データ集を使い、複眼的視点で業界の全体感をつかんでほしい

医療タイムス 全国版 2013.10.14 No.2129
インタビュー
日本政策投資銀行 ヘルスケア室室長 青山竜文氏

 日本政策投資銀行が2011年から監修する「医療経営データ集」。既存のデータを見える化し、医療業界の実像を浮き彫りにしてきた。9月に発刊された2013年版からは何が見えてくるのか。小誌で連載を執筆する青山竜文氏がデータ集を解き明かした。

―『医療経営データ集2013』はどういう意図で作られたのですか。
「実は2008年から私どもの銀行内の自主制作として『病院業界事情ハンドブック』を制作してきました。それは『医療界に関わるこういう情報があればいい』『こんなデータがほしい』という自分たちの必要に迫られてまとめてきたものなのですが、それを皆にも、少しおすそわけしようという発想から作られたものです。もともとサンプル数が少ないデータが多いので、データの多くは平均値を採用していますが、病院の経営データの見える化の作業をしてきたということになります。それを11年には出版という形で世に問うお話をいただきまして、13年の今年は3回目の制作となります」

―どのようなデータが収載されていますか。
「第1章は『医療を取り巻く環境の現状分析』として『施設動向』や『総収支及び医業収支の状況』など、第2章は『病院経営に関する現状分析』として運営費の動向や建設投資の動向などを掲載しています。これらの章立ては、出版当初からほとんど変わっていません。(以下本誌)
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