HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県のコロナ対応病床56床増、計490床に 後方支援18病院指定へ
医療トピックス[長野県版]
県のコロナ対応病床56床増、計490床に 後方支援18病院指定へ
医療タイムス 長野県版 2021.05.31
医療ニュース
県は5月31日、県内で新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる病床を新たに56床確保し計490床とする見通しを明らかにした。重症者用はこれまでの49床を42床に減らし、中等症用病床を大幅に拡充。患者を重症化させないための受け入れ体制を強化する。また合わせて、コロナ治癒後も引き続き入院治療が必要な患者が転院・転棟できるよう、後方支援病院を確保する方針で…【6月1日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
日本胃癌学会「認定施設A」に 相澤病院
県内の要介護認定者数11万4000人 介護保険事業状況1月暫定版 厚労省
薬剤師との連携「有用」 県薬、適正服薬指導実施報告
脂肪肝の早期発見・治療目指す MASH外来開設、長野市民
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース