HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 妊娠中の殺虫剤使用が影響 新生児の高ビリルビン血症
医療トピックス[長野県版]
妊娠中の殺虫剤使用が影響 新生児の高ビリルビン血症
医療タイムス 長野県版 2020.09.03
医療ニュース
信大はこのほど、妊娠中に屋内でのスプレー式殺虫剤使用が多いと、光線療法を要する「新生児高ビリルビン血症」の発生率が高くなるとの調査結果を明らかにした。同大は、化学物質の曝露が子どもの健康に与える影響を明らかにするため2010年に全国で始まった「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」の地域調査拠点…【9月4日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
サイバー攻撃現状と対策学ぶ 県医、松本で研修会
介護給付費支払額前年比0.4億円減の159.9億円 2月分国保連まとめ
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース