HOME > 医療トピックス[長野県版] > 県の備蓄マスクを供給 医療機関の不足に緊急対応

医療トピックス[長野県版]

県の備蓄マスクを供給 医療機関の不足に緊急対応

医療タイムス 長野県版 2020.03.12 
医療ニュース
 県は12日、医療機関へのマスク供給が滞っていることに対する緊急的な措置として県が備蓄するマスクを提供する方針を明らかにした。感染症指定医療機関と帰国者・接触者外来医療機関の要請に応じて備蓄しているマスクを提供する。国が構築した枠組みに基づき、県の備蓄がサージカルマスク4万枚、N95マスク5000枚を下回った場合は補填を国に求める。そのほかの病院と有床診療所に対しては、県が確保したサージカルマスク約22万枚を…【3月13日号タイムスFaxに掲載】
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る