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医療トピックス[長野県版]

学生らが専門知識生かし福祉・介護の提案 信州共生みらいアイディアコンテスト(9/12)

医療タイムス 長野県版 2019.09.13 
介護ニュース
 県と県社会福祉協議会(藤原忠彦会長)は5日、長野市内で「信州共生みらいアイディアコンテスト2019~福祉×〇〇〇若者からの提案」プレゼンテーション審査会を開いた。デザインや工学などを学ぶ学生から各分野の専門知識を福祉・介護に生かすことが目的。応募20チームから一次審査を通過した11チーム・個人によるプレゼンテーションが行われ、スーツをイメージした介助エプロンやとろみ度測定スプーンなどさまざまなアイディアが上がった。
 岡学園トータルデザインアカデミーの山﨑隆道さんは「食事介助用のエプロンデザイン」をテーマにプレゼンした…【9月13日付介護保険情報】
アイディアコンテスト1
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