HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 18年度純損益1.3億円の黒字決算 県立信州医療C
医療トピックス[長野県版]
18年度純損益1.3億円の黒字決算 県立信州医療C
医療タイムス 長野県版 2019.07.25
医療ニュース
県立信州医療センター(寺田克院長)は23日、第1回運営協議会(三木正夫会長=須坂市長)を開き、2018年度の業務実績や決算状況を報告した。昨年4月から産科医師の増員により産科医療が充実し、分娩取り扱い件数が増えたほか、対策型胃内視鏡検診の受託などにより当期純損益が前年度比2億4350万円増の1億3413万円と、黒字決算に転じたと…【7月26日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
日本胃癌学会「認定施設A」に 相澤病院
県内の要介護認定者数11万4000人 介護保険事業状況1月暫定版 厚労省
薬剤師との連携「有用」 県薬、適正服薬指導実施報告
脂肪肝の早期発見・治療目指す MASH外来開設、長野市民
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース