HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 薬剤性ショックで死亡例も 長野市三師会、薬疹テーマに講演会
医療トピックス[長野県版]
薬剤性ショックで死亡例も 長野市三師会、薬疹テーマに講演会
医療タイムス 長野県版 2018.11.21
医療ニュース
長野市三師会(宮澤政彦会長=長野市医師会長)は20日、市内で学術講演会を開き、JA長野厚生連北アルプス医療センターあづみ病院皮膚科の河内繁雄部長が、金属アレルギーと薬疹をテーマに話した。河内部長は薬疹の鑑別点や原因となる頻度の高い薬剤、発症の仕方などを説明した上で、重症化させないために薬剤過敏カードを携行させる必要性を指摘。重症型の薬疹では…【11月22日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
サイバー攻撃現状と対策学ぶ 県医、松本で研修会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース