HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 局地災害による多数傷病者の受け入れ訓練 長野日赤
医療トピックス[長野県版]
局地災害による多数傷病者の受け入れ訓練 長野日赤
医療タイムス 長野県版 2018.10.10
医療ニュース
長野赤十字病院(吉岡二郎院長)は6日、同院で今年度の災害救護訓練を行った。今回は列車の脱線事故による局地災害を想定し、多数傷病者を病院に受け入れる訓練を実施。同院職員や長野赤十字看護専門学校の学生、赤十字奉仕団ら総勢400人が参加して、緊急時の院内の受け入れ体制や、受け入れきれない患者の医療搬送手順などを確認した。
訓練の状況は、休日の午前8時に同院最寄りの…【10月11日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
サイバー攻撃現状と対策学ぶ 県医、松本で研修会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース