HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 災害時、販売物品を優先供給 北信総合が協定結ぶ
医療トピックス[長野県版]
災害時、販売物品を優先供給 北信総合が協定結ぶ
医療タイムス 長野県版 2018.07.19
医療ニュース
JA長野厚生連北信総合病院(洞和彦院長)と病院向けのコンビニエンスストアなどを運営する光洋ショップ-プラス(横浜市、高木孝昌社長)は19日、大規模災害が発生した際に販売物品の供給を優先的に行う協定を結んだ。県内では初めて。大規模災害時の緊急対策として物資の確保を協力し、患者や病院職員、地域のために飲料・食料、衛生用品などを供給する狙い。同社は同院内でセブンイレブンを運営している…【7月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
日本胃癌学会「認定施設A」に 相澤病院
県内の要介護認定者数11万4000人 介護保険事業状況1月暫定版 厚労省
薬剤師との連携「有用」 県薬、適正服薬指導実施報告
脂肪肝の早期発見・治療目指す MASH外来開設、長野市民
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース