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地域のニーズに応え、泌尿器科を開設 飯綱病院(6/12)
医療タイムス 長野県版
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地域の要望に応えようと、町立飯綱病院(伊藤一人院長)は5月に「泌尿器科」を開設した。需要が高い泌尿器系の治療ができる体制を整えて、今まで以上に地域の安心・安全を守っていく。
医師不足が課題の同院は、泌尿器科開設に当たり、地域医療連携の取り組みを強化する長野市民病院に相談。地域医療支援の一環として長野市民病院から非常勤医師の派遣を受け、開設に至った。また、すでに4月から派遣された消化器内科医が診療を始めている。
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