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医療トピックス[長野県版]

脳血管内治療を強化、血管撮影装置更新 篠ノ井総合

医療タイムス 長野県版 2018.01.18 
医療ニュース
 JA長野厚生連南長野医療センター篠ノ井総合病院(小池健一統括院長)は昨年12月、さらなる脳血管内治療の強化に向けて、2方向からの透視・撮影が同時にできるバイプレーンシステムのX線血管撮影装置を新たに導入した。脳神経外科統括部長で救急科・集中治療科部長の村田貴弘氏は、「新機種導入により、脳動脈瘤のコイル塞栓術などがより安全にできるようになるため、さらに受け入れ体制を広げていきたい」と抱負を語った…【1月19日号タイムスFaxに掲載】
篠ノ井総合 血管撮影装置と村田先生
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