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評価報告書を議論、市長に提出へ 長野市民病院評価委(8/17)

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長野市民病院評価委員会(田中榮司委員長=信大医学部長)は10日、2017年度第3回会合を開き、加藤久雄長野市長に提出するための「16年度業務実績に関する評価結果報告書」について話し合った。

前回までの会合で議論された項目別評価の判断理由などを事務局が報告書案としてまとめ、委員に説明した。

大項目の「市民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するためとるべき措置」の中項目評価は5段階評価で平均4.0だったが、最高のSランク「特筆すべき成果」とし、判断理由について議論した。最終的には、がん診療などの先進的な取り組みに加え、市民ニーズの応えて、地域包括ケア病棟の開設や訪問看護体制の強化など地域包括ケアシステム構築を評価したとまとめた。

また、中項目の「信頼性の確保」の考慮事項では、「医療安全対策として、インシデントやアクシデントの具体的な発生事例数を用いた自己評価、また、医療事故発生時の医療事故調査委員会への外部委員の登用について今後検討する必要がある」と記していたが、医療事故調査委員会の外部委員登用などは当然の事項として削除することを決めた。このほか、大項目の「業務運営の改善及び効率化」の中項目「働きやすい職場環境づくり」などの考慮事項について協議した。

報告書は、病院に通知するとともに、24日に田中委員長が代表して加藤長野市長に提出し、インターネットで公表される。
長野市民 評価委員会3回
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