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地域に喜ばれる病院を目指す 南長野医療C発足式で小池氏(4/14)

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JA長野厚生連(社浦康三理事長)は13日、長野市内のJAグリーン長野グリーンパレスで「南長野医療センター」の発足式を開いた。同センターは、新町病院と篠ノ井総合病院の業務統合に伴うもので、2019年4月に経営統合する。初代統括院長に就いた小池健一氏はあいさつで「2つの組織が1つになることは難しいが、両病院の人事交流を大事にして、地域住民に統合してよかったと思われるような病院を目指していく」と抱負を語った。
 新町病院は長野市西部の拠点病院として、地域の慢性期医療を中心に大きな役割を果たしてきた。しかし、診療圏域の大幅な人口減少や、地域医療構想策定を進める中で、病院の大きな転換期を迎えたこともあり業務統合に至った。篠ノ井総合が急性期を担い、両病院が一体となり地域医療を一層強化していく。
 JA長野厚生連関係者約50人を前に、社浦理事長は「両病院が持っている素晴らしい特徴を有機的に結合することで、両病院の発展が深まる。全職員が2年後の経営統合に向かって進んでほしい」と述べた。
南長野医療センター 発足式
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