HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 長野市民、8月に地域包括ケア病棟開設 回復期患者も受け入れ(7/7)
医療トピックス[長野県版]
長野市民、8月に地域包括ケア病棟開設 回復期患者も受け入れ(7/7)
医療タイムス 長野県版
ニュース
長野市民病院(池田宇一院長)は8月1日、4階東棟に「地域包括ケア病棟」を開設する。個室4室、4人部屋10室の計44床を整備し、同院に入院する急性期患者の経過観察や、退院後に急変した在宅療養患者の受け入れ先として運用。急性期の機能を一部回復期に転換し、患者や市民の多数の要請に応えていく。他院からの患者も積極的に受け入れ、かかりつけ医の負担軽減にもつなげる考えだ。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
日本胃癌学会「認定施設A」に 相澤病院
県内の要介護認定者数11万4000人 介護保険事業状況1月暫定版 厚労省
薬剤師との連携「有用」 県薬、適正服薬指導実施報告
脂肪肝の早期発見・治療目指す MASH外来開設、長野市民
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース