HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 県内医療救護班の派遣落ち着く 熊本地震、ニーズ縮小で(5/10)
医療トピックス[長野県版]
県内医療救護班の派遣落ち着く 熊本地震、ニーズ縮小で(5/10)
医療タイムス 長野県版
ニュース
4月中旬に熊本地方を相次いで襲った大地震で、県内医療救護班の派遣が落ち着きを見せている。県内で派遣が始まったのが、4月22日(移動日を含む)。被災地の医療ニーズ縮小に伴い、長期連休明けの現在は、派遣の打ち切りもしくは待機の状態だ。
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
2議案を原案通り議決 JA長野厚生連薬剤師研が総会
全国初、小川村社協が“とくし丸”で移動販売 デリシアと連携で買い物支援
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
サイバー攻撃現状と対策学ぶ 県医、松本で研修会
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース