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中期目標案を「適当」、評価委が意見書 長野市民独法化で(9/17)
医療タイムス 長野県版
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来年4月の長野市民病院の地方独立行政法人移行に向けて、中期目標案を検討してきた評価委員会(委員長・小池健一信大副学長)は17日、とりまとめの議論を終え、中期目標案を適当とする意見書を加藤久雄長野市長へ提出した。これを受けた加藤市長は、「(検討の中で)良いご指摘をいただいている。いよいよ独法化へ向かうが、意見書に基づいてしっかりと進めていきたい」と応じた。
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