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転倒と認知症の関係解説 県医学会ランチョン 杏林大・神﨑教授(7/27)
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第66回県医学会が26日、上田市内で開かれた。ランチョンセミナーでは、講師の杏林大医学部高齢医学教授の神﨑恒一氏が、転倒・骨折と認知症の関係について解説し、将来の転倒リスクの予想に役立つ指標などを紹介。神﨑氏は、自身の調査から、MMSE(認知症テスト)の値が低いほど、筋力やバランス能力が落ちている傾向が強いと指摘した。
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