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県赤十字血液Cの百瀬氏が献血状況を紹介 長野地域の研修で(7/22)
医療タイムス 長野県版
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県赤十字血液センター献血推進課長の百瀬克彦氏は21日、長野地域献血推進協議会の研修会で「献血の現状について」と題して講演した。県内の課題点について百瀬氏は、10、20代の献血者の減少に加え、「30代の献血者が急激に下がっている」と指摘。30代が減少している要因として、男性は働き盛りで精神的な余裕がないこと、高齢出産に伴い30代で出産・子育てを迎える女性が多いことを挙げ、こうした現状を少しでも改善するため、「皆さんの協力が欠かせない」と呼び掛けた。
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