HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 3圏域に「常時対応型」病院指定 県の精神科救急医療
医療トピックス[長野県版]
3圏域に「常時対応型」病院指定 県の精神科救急医療
医療タイムス 長野県版 2022.08.03
医療ニュース
緊急に医療を必要とする精神障害者に常時、精神科救急医療を提供できる体制を整備するため、県は「常時対応型病院」として新たに、千曲荘病院(上田市、遠藤謙二院長)と村井病院(松本市、渡辺啓一院長)を指定した。県内の精神科救急医療は、県が指定する輪番病院と常時対応型病院で実施しており、常時対応型はこれまで県立こころの医療センター駒ケ根(駒ケ根市、埴原秋児院長)の1カ所…【8月4日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
サイバー攻撃現状と対策学ぶ 県医、松本で研修会
介護給付費支払額前年比0.4億円減の159.9億円 2月分国保連まとめ
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース