HOME > 医療トピックス[長野県版] > 「rTMS」県内初導入  うつ治療の新たな選択肢に期待、千曲荘病院

医療トピックス[長野県版]

「rTMS」県内初導入  うつ治療の新たな選択肢に期待、千曲荘病院

医療タイムス 長野県版 2022.03.18 
医療ニュース
 千曲荘病院(上田市、遠藤謙二院長)がこのほど、うつ病の専門治療「反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)」を県内で初めて導入した。従来の薬物療法で治療効果が得られない中等度のうつ病が対象で、昨年11月に保険診療対象施設の認可を受け、2例を実施した。遠藤院長は「期待される治療法の1つで、今後はうつ病以外に適用が広がる可能性もある」と…【3月22日号タイムスFaxに掲載】
この記事の完全版をお読みになるには、試読・購読の手続きをしていただく必要があります。
試読する 最新号から1ヶ月間無料でお届け 購読する 定期購読のお申し込みはこちら
※試読・購読は最新号からとなります。当該の記事につきましては、在庫状況
 などに応じ、媒体もしくは記事部分のみでのお届けとなります。
ページの先頭へ戻る