HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> 偏食の自覚ない高齢者多い 県栄養士会、食べるから始めるフレイル予防研修
医療トピックス[長野県版]
偏食の自覚ない高齢者多い 県栄養士会、食べるから始めるフレイル予防研修
医療タイムス 長野県版 2022.03.03
介護ニュース
県栄養士会(廣田直子会長)は2月27日、オンラインで「食べるから始めるフレイル予防研修会」を開いた。「介護支援専門員の視点から見た栄養介入の現状」をテーマに講演した県介護支援専門員協会の仁科隆子副会長は訪問栄養指導の現場から「自分が偏食の自覚がない高齢者が多い」と強調した。一人暮らしや一人で食事をしている人は特に偏食の自覚がないとし…【3月4日付介護保険情報に掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
日本胃癌学会「認定施設A」に 相澤病院
県内の要介護認定者数11万4000人 介護保険事業状況1月暫定版 厚労省
薬剤師との連携「有用」 県薬、適正服薬指導実施報告
脂肪肝の早期発見・治療目指す MASH外来開設、長野市民
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース