HOME
>
医療トピックス[長野県版]
> レスベラトロールの効果証明 難治性膠原病の免疫調整療法、信大
医療トピックス[長野県版]
レスベラトロールの効果証明 難治性膠原病の免疫調整療法、信大
医療タイムス 長野県版 2022.01.19
医療ニュース
信大医学部内科学第三教室の下島恭弘准教授らの研究グループがこのほど、難治性膠原病の「ANCA関連血管炎」に関係する「制御性T細胞」の機能障害は活性酸素の過剰産生が原因であり、ポリフェノール化合物「レスベラトロール」が活性酸素の過剰産生を抑制するとの研究成果を発表した。レスベラトロールを用いた新たな免疫調整療法の開発につながることが…【1月20日号タイムスFaxに掲載】
« 前の記事へ
|
一覧に戻る
|
次の記事へ »
医療トピックス[長野県版]
最新トピックス
先天性難聴1000人当たり1.62人 出生児15万人対象に大規模疫学調査、宇佐美信大特任教授ら
和田院長「安全に配慮し救護活動を」 長野日赤で救護班任用式
サイバー攻撃現状と対策学ぶ 県医、松本で研修会
介護給付費支払額前年比0.4億円減の159.9億円 2月分国保連まとめ
信大、厚労省と連携協定 戦没者遺骨のDNA鑑定推進
カテゴリ別に見る
ニュース
医療ニュース
介護ニュース